おはようございます。木曜日、10月最初の朝のレポートをお届けします。
今日の隠れたテーマは 「成績表は、欄外まで読む」。昨日で上期が終わり、今日から下期です。今朝8時50分には日銀短観——企業の成績表——が出ます。今日の主題は、80週で体重が平均25.0%減った肥満症の新薬です。見出しの数字は大きい。でも、同じ薬を2型糖尿病の人に使った試験では減り方は18.8%で、9 mg群では12%が副作用などで投与をやめています。平均点の横の欄外に、何が書いてあるか。健康・研究・お金の3ジャンルで整理します。
🩺 健康・医療ニュース
1.【今日から】高齢者のインフルエンザ定期接種が始まる自治体が多い — 八王子市は流行の早さで2週間前倒し
65歳以上などを対象にしたインフルエンザの定期接種は、多くの自治体で今日10月1日から始まります。一方、八王子市は「都内の流行が1か月以上早まっている」として、9月18日に前倒しで始めていました。
| 自治体 | インフルエンザ | 新型コロナ |
| 町田市 | 10月1日〜2027年1月31日/自己負担 2,500円 | 10月1日〜2027年3月31日/自己負担 7,500円 |
| 八王子市 | 9月18日(10月1日から約2週間前倒し)〜2027年1月31日/自己負担 2,500円 | — |
| 項目 | 内容 |
| 対象 | 65歳以上(ほかに60〜64歳で一定の障害のある人) |
| 助成回数 | 各ワクチン期間内1回 |
| 八王子市が前倒しした理由 | 「都内でインフルエンザの流行が1か月以上早まっていることを受け」(市の公表) |
| 生活保護受給者など | 無料 |
- 「10月1日から」という例年の予定表の欄外で、流行はもう先に進んでいます。
- 第38週の全国は8.48、入院の最多は80歳以上(222人)でした(9/30号)。定期接種の対象そのものが、いちばん入院している層です。
- 八王子市のように開始日を前倒しした自治体もあれば、例年どおり今日からの自治体もあります。期間・自己負担額は自治体ごとに違うので、院内の案内は自院のある市区町村の条件で出す必要があります。
- ワクチンは今季約5,190万回分、10月2日までに6割超が出荷される計画です(9/29号)。今日明日で届き始める施設が多いはずです。
- 明日10月2日(金)には第39週(9/21〜27)が公表されます。5連休の平日3日が入る回です。
- 一般の方へ:65歳以上の方のインフルエンザワクチンは、多くの市区町村で今日から公費の助成が始まります。
- 自己負担は町田市・八王子市とも2,500円ですが、金額や期間はお住まいの市区町村で違います。市区町村のホームページか、かかりつけ医で確認してください。
- 今年は流行が早く、入院している人の最多は80歳以上です。打てるようになったら、先送りしないでください。
2.【通知が出た】OTC類似薬の追加負担は2027年3月1日から — 原則、薬剤費の4分の1
9月30日、厚生労働省がOTC類似薬の「一部保険外療養」の施行通知を出しました。市販薬と成分が同じ処方薬を出すと、患者は通常の窓口負担とは別に、原則として薬剤費の4分の1を追加で支払う仕組みです。施行日は2027年3月1日と決まりました。
| 項目 | 内容 |
| 施行日 | 2027年3月1日 |
| 追加の負担 | 通常の窓口負担とは別に、原則として薬剤費の4分の1 |
| 負担のイメージ | 30日分の抗アレルギー薬で約250円増える(日経メディカルの例示) |
| 対象薬の例 | ロキソニンなど(NHK) |
| 対象から外れる人の例 | 18歳の年度末までの子ども、がん患者など(NHK) |
| 判断の基準 | 患者が追加負担の対象に当たるかを処方医が判断する際の基準を通知で整理(MEDIFAX) |
| 疑義照会 | 処方箋の記載漏れの時のみ(PHARMACY NEWSBREAK) |
- 処方箋に、新しい「欄」が増えます。
- 9/16号・9/17号でお伝えしたとおり、処方箋には「一部保険外療養」の欄が加わり、対象なら「○」、対象外なら「ー」を記載します。その判断は処方する医師です。今回の通知で、その判断基準が整理されました。
- 通知では、薬局からの疑義照会は処方箋の記載漏れの時だけとされています。つまり○かーかの判断は、処方医の責任として処方箋の上で完結させる設計です。
- 9/17号では開始時期を「2027年3月」と書きました。今回、施行日は3月1日と確定しました。院内の電子カルテ・処方オーダーの改修の締め切りが、これで決まったことになります。
- 一般の方へ:2027年3月から、市販薬と同じ成分の薬を病院で処方してもらうと、支払いが少し増えます。
- 目安は薬の値段の4分の1。花粉症の薬を30日分もらうと、約250円増えるイメージです。
- 18歳の年度末までの子どもや、がんの患者さんなどは対象外です。対象になるかどうかは医師が判断します。
📚 注目論文・エビデンス
1.【今日の主題】体重は80週で平均25.0%減った — 3つの受容体に効く新薬レタトルチド(TRIUMPH-1)
GIP・GLP-1・グルカゴンの3つの受容体に作用する週1回注射薬「レタトルチド」の第3相試験で、糖尿病のない肥満の成人の体重が80週で最大25.0%減りました(プラセボは3.9%)。膝の痛みと睡眠時無呼吸も改善しました。NEJMに9月29日オンライン掲載。
| 項目 | 内容 |
| 試験名 | TRIUMPH-1(NCT05929066) |
| デザイン | 無作為化・二重盲検・第3相、80週 |
| 対象 | 糖尿病のない肥満の成人 |
| 症例数 | 2,339人 |
| 投与 | 週1回皮下注射:レタトルチド 4 mg/9 mg/12 mg またはプラセボ |
| 主要評価 | 体重変化率(9 mg・12 mg 各群 vs プラセボ)、膝OA患者の疼痛、OSA患者の無呼吸低呼吸指数 |
| 資金 | Eli Lilly(開発企業) |
体重の変化(80週):
| プラセボ | 4 mg | 9 mg | 12 mg |
| 体重変化率 | −3.9% | −17.6% | −23.7% | −25.0% |
| プラセボとの差 | — | — | −19.8ポイント | −21.0ポイント |
合併症の改善(ITT推定):
| 対象 | プラセボ | 4 mg | 9 mg | 12 mg | 差(9 mg/12 mg) |
| 変形性膝関節症 574人:疼痛スコア(1〜10) | −2.5 | −3.4 | −3.9 | −4.1 | −1.4/−1.6 |
| 睡眠時無呼吸 243人:無呼吸低呼吸指数(回/時) | −9.6 | −22.8 | −34.3 | −32.1 | −24.7/−22.5 |
いずれも P<0.001。最も多かった有害事象は消化器症状でした。
- 第3相で「体重25%減」という数字が出たことの意味は大きい一方、欄外にも目を向ける必要があります。
- 12 mgで−25.0%、9 mgで−23.7%。9 mgから12 mgに上げても上積みは1.3ポイントです。無呼吸低呼吸指数は9 mg(−34.3)のほうが12 mg(−32.1)より改善していました。用量を上げた分だけ効くわけではない——9/30号のOPTIMAと同じ形がここにもあります。
- 膝OAの疼痛ではプラセボ群でも2.5点改善しています。差は1.4〜1.6点です。「痛みが4点減った」ではなく「プラセボより1.5点ほど多く減った」と読むのが正確です。
- 限界:開発企業の資金による試験です。比較対照はプラセボで、既存の薬(セマグルチドやチルゼパチド)との直接比較ではありません。要旨には投与中止率が書かれていません(糖尿病ありの試験では書かれています。次のカード参照)。また要旨のうち、睡眠時無呼吸のハイブリッド推定の12 mg群が「31.7」と符号なしで記載されており、差(−21.9)から見て−31.7の誤記と考えられるため、本号ではITT推定の数字を使っています。
- 一般の方へ:肥満症の新しい注射薬で、1年半で体重が平均4分の1近く減りました。体重100 kgの人なら、約25 kgです。
- ただしまだ日本では使えない薬で、吐き気や下痢などの副作用が多いことも分かっています。
- 膝の痛みは、薬を使わなかった人たちでもかなり良くなっていました。「薬のおかげで良くなった分」は、見出しの数字より小さいことがあります。
2. 同じ薬を2型糖尿病の人に使うと、減り方は18.8% — 9 mg群の12%は途中でやめている(TRIUMPH-2)
同じレタトルチドを「肥満+2型糖尿病」の成人に使った第3相試験が、同じ日にLancetに掲載されました。体重は最大18.8%減(プラセボ5.1%)。この試験の要旨には、途中で投与をやめた人の数が書かれています。
| 項目 | 内容 |
| 試験名 | TRIUMPH-2(NCT05929079、終了済み) |
| デザイン | 無作為化・二重盲検・プラセボ対照・第3相、80週 |
| 実施施設 | 8か国・92施設 |
| 対象 | BMI 27以上+2型糖尿病(HbA1c 6.5〜10.5%) |
| 症例数 | 1,152人(平均55.1歳、女性48%) |
| 背景 | 平均BMI 38.2、平均HbA1c 7.71%、肥満歴の中央値 21年、92%が経口血糖降下薬を使用 |
| 投与を最後まで続けた人 | 965人(84%) |
| 資金 | Eli Lilly(開発企業) |
体重の変化(80週)と、欄外の数字:
| プラセボ | 4 mg | 9 mg | 12 mg |
| 体重変化率 | −5.1% | −11.9% | −16.8% | −18.8% |
| プラセボとの差(95%CI) | — | −6.9(−8.7〜−5.1) | −11.8(−13.7〜−9.8) | −13.8(−15.8〜−11.8) |
| 下痢 | 13% | 27% | 34% | 34% |
| 悪心 | 8% | 14% | 21% | 28% |
| 低血圧 | <1% | 1% | 5% | 6% |
| 感覚異常 | 1% | 4% | 6% | 7% |
| 有害事象・死亡による投与の永続的中止 | 5% | 4% | 12% | 8% |
死亡は4 mg群2人、9 mg群3人、12 mg群1人、プラセボ群1人で、いずれも研究者は試験薬と関係なしと判断しています。
- 同じ薬でも、糖尿病がある人では減り方が小さくなります。
- 12 mgで比べると、糖尿病なしで−25.0%、糖尿病ありで−18.8%。GLP-1系の薬で糖尿病患者の体重減少が小さくなる傾向は以前から知られており、この薬でも同じでした。
- 欄外の数字を見てください。有害事象などによる投与の永続的中止は9 mgで12%と、12 mg(8%)より多くなっています。悪心は用量とともに増え、12 mgで28%。低血圧(6%)と感覚異常(7%)も、プラセボより明らかに多く出ています。
- 要旨によると血糖コントロールも改善していますが、HbA1cの具体的な数字は要旨に記載がありません。
- 限界:開発企業の資金による試験で、比較対照はプラセボです。低血圧と感覚異常が用量とともに増えている点は、長期の安全性として追う必要があります。
- 一般の方へ:同じ薬を、糖尿病のある人に使った試験です。体重は最大で約19%減りました。
- 一方で吐き気は4人に1人以上、下痢は3人に1人。9 mgのグループでは8人に1人が、副作用などで薬をやめています。
- 「平均で何%やせた」という数字には、途中でやめた人の事情は書かれていません。
💰 金融・税制ニュース
1. 上期の最終日に1,272円高 — 配当落ちの翌日に取り戻し、9月は月間で441円高
9月30日(水)の日経平均は1,272円45銭高と大きく反発し、上期を終えました。前日(9/29)は配当落ちの日で396円35銭安でしたが、翌日にそれを大きく上回って取り戻しています。
| 指標 | 終値 | 前日比 |
| 日経平均 | 66,753.72円 | +1,272.45円(+1.94%)、3営業日ぶり反発 |
| TOPIX | 4,108.65 | +67.52(+1.67%) |
| JPXプライム150 | 1,726.87 | +30.28(+1.78%) |
| 項目 | 内容 |
| 東証プライム | 値上がり 1,127(約7割)/値下がり 368/横ばい 55 |
| 売買代金 | 約 9兆1,212億円 |
| 9月の月間 | +441円(+0.66%)、2か月連続の上昇(8月31日終値 66,311.93円から) |
| 7〜9月期 | 6月末比 −4.7%、6四半期ぶりの下落 |
前号の答え合わせ(配当落ち):
| 日付 | 日経平均 | 前日比 |
| 9/28(月) | 65,877.62円 | — |
| 9/29(火・配当落ち日) | 65,481.27円 | −396.35円 |
| 9/30(水) | 66,753.72円 | +1,272.45円 |
| 9/28→9/30 | — | +876.10円 |
- 9/30号で「配当落ちの下げは見かけの下げ」とお伝えしました。翌日、日経平均はその下げを上回って戻し、配当落ち前の9/28終値より876円高い水準で上期を終えています。もちろん、翌日の上げは米国の半導体株高などの影響も大きく、配当落ちが戻ったからではありません。ただ、1日の下げだけで判断しなくてよかったことは確かです。
- 欄外を読んでおきたいのは四半期の数字です。日経平均は7〜9月に6月末比4.7%下落し、6四半期ぶりのマイナスでした。一方で日本経済新聞は同じ期間について「値上がり銘柄は6割に増加」と報じています。指数は下げても、上がった銘柄のほうが多かった四半期です。指数の成績表だけでは、それは見えません。
- つみたて中心の方は、四半期ごとの成績表で方針を変えないのが基本です。
- ※相場は日々変動します。本レポートは今後の値動きを断定するものではありません。
- 一般の方へ:9月は月間で少しプラス、でも7〜9月の3か月で見るとマイナスでした。
- どの期間で区切るかで、成績表の点数は変わります。1日・1か月・3か月、どれか1つだけで判断しないことが大事です。
2.【前号のお約束】9/29のNY終値が確定 — 昨夜は物価が予想を下回ったのに、米長期金利は5.30%へ
9/30号で「まだ2社で確認できていない」とした9月29日のニューヨークの終値が確定しました。ダウは131.59ドル安でした。昨夜(9/30)はダウが443.87ドル安の3日続落、ナスダックは反発。米8月のPCE物価指数は予想を下回りましたが、米長期金利は5.30%まで上がっています(日本経済新聞)。
ニューヨーク(確定値):
| 日付 | NYダウ | 前日比 | ナスダック総合 | 前日比 |
| 9/29(月) | 51,349.92ドル | −131.59ドル | 26,797.54 | −22.84 |
| 9/30(火) | 50,906.05ドル | −443.87ドル(−0.86%)、3日続落 | 26,861.06 | +63.52(3営業日ぶり反発) |
米8月 PCE物価指数(9/30発表):
| 項目 | 結果 | 予想 |
| コア 前月比 | +0.2% | +0.3%(予想を下回る) |
| コア 前年比 | +3.0% | — |
| 総合 前年比 | +3.4% | — |
※今回は国民経済計算の年次改定と重なり、前回分の数字も書き換わっています(コア前年比の前回値は3.3%から3.0%に改定)。予想値も媒体によって違うため、前年比の予想は載せていません。
今朝と明日:
| 日時 | 予定 |
| 10/1(木)8:50 | 日銀短観(9月調査) — 民間予想は大企業製造業の業況判断DIが+25〜+26(6月調査+22)、大企業非製造業は+37で横ばい |
| 10/1(木) | 米・ISM製造業景況指数 |
| 10/2(金) | 米・9月雇用統計、日・8月失業率、🩺 インフル第39週の公表 |
- まずお約束の答えです。9月29日のダウは131.59ドル安の51,349.92ドルで、日本経済新聞と財経新聞で一致しました。
- 昨夜はちぐはぐな一日でした。物価(コアPCE)は予想を下回り、10月の利上げ観測はいったん後退しました。それでも米長期金利は5.30%と、日本経済新聞によれば2007年6月以来の高さまで上がり、ダウは443ドル下げています(原油高も重荷)。一方でナスダックは、巨大ハイテク株が買われて反発しました。
- 物価の成績表も、今回は「前回の点数」が書き換わっています。年次改定で、コアPCEの前年比の前回値が3.3%から3.0%に下方修正されました。前月比較だけを見ると、見誤りやすい回です。
- 今朝の日銀短観で見るのは、見出しのDIだけではありません。業況判断DIは、景況が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた値で、「さほど良くない」と答えた企業は数字に出てきません。日銀の次の一手を読むうえでは、企業の物価見通し(6月調査で5年後が2%台半ばに上がった項目)が、DIと同じくらい重要です。
- ※相場は日々変動します。本レポートは今後の値動きを断定するものではありません。
- 一般の方へ:アメリカの物価の伸びは予想より小さかったのに、アメリカの長期金利は19年ぶりの高さまで上がりました。
- 良い知らせと悪い知らせが、同じ夜に並んでいます。今朝の日銀短観と、明日の米雇用統計が次の材料です。
📌 免責事項:本Morning Briefは情報提供を目的とした要約記事であり、医学的・投資的判断を行うものではありません。引用元の一次情報を必ずご確認ください。診療判断・投資判断は各専門家にご相談のうえ、ご自身の責任で行ってください。
昨日で上期が終わりました。今日は、成績表がいくつも届く日です。
今朝の主役は、肥満症の新薬でした。80週で体重が平均25.0%減った。見出しとしては、これ以上ない数字です。
でも成績表には、欄外があります。
同じ薬を糖尿病のある人に使うと、減り方は18.8%でした。そして9 mgのグループでは12%——8人に1人——が、副作用などで薬をやめています。悪心は用量とともに増えて、12 mgで28%。「平均で何%減った」という欄には、途中でやめた人の事情は書かれていません。
もう一つ、細かいことを書いておきます。NEJMの要旨の中に、符号の抜けた数字が1つありました。前後の数字から誤記だと分かるので、今日はもう一方の数字を使っています。一流誌の要旨でも、欄外まで読むと気づくことがある。先週、PDFの1ページ目を読み落とした私が言うのも何ですが。
お金の成績表も同じでした。日経平均は7〜9月に4.7%下げました。でも、値上がりした銘柄は6割あったそうです。平均が下がっても、中身の多くは上がっていた。昨夜のアメリカでは、物価の前回の点数が、あとから書き換わりました。
今朝の日銀短観も、見出しは「DIが何ポイント」です。でもDIは、「良い」から「悪い」を引いた数字で、「さほど良くない」と答えた企業は出てきません。
点数を見たら、次は欄外を見る。誰が途中でやめたか。どこで区切ったか。前回の点数は書き換わっていないか。
今日から高齢者のインフルエンザ定期接種が始まる自治体が多く、OTC類似薬の追加負担は2027年3月1日からと決まりました。下期の初日です。成績表を受け取ったら、欄外まで。木曜日、今日も良い一日を🩺💰